DiabloⅡ Resurrected

【Diablo2】召喚ネクロマンサー(骨魔法アリ)で裏トリストラム攻略する【Resurrected】

叉市(またいち)

またいち ゆるいハクスラ・トレハンゲームが大好きです。基本的にオンラインゲームだろうがソロプレイ。まったりとそこそこやりこむ人です。

こんにちは、叉市です。

 

ちょっと寝違えたのか、首の骨が痛い今日この頃。

 

寒くなってきて姿勢も悪くなってくるし、

 

寝てる時も知らず知らず、縮むような格好になって、変な姿勢になっているのかもしれませんね。

 

骨は大事だからなぁ、と思うDiablo2のお話。

 

 

 

ネクロどうでしょう

初めてハードコアをクリアしたキャラ。

 

それがネクロマンサーでした。

 

スケルトン・ゴーレムを従え、各種呪い(デバフ)の効果で相手の優位を無効化する。

 

個人的には好きな能力。ただ見た目がね…(個人差あり)。

 

でも意外とイケボだったりする、そんなネクロマンサー。

 

裏トリストラムではお供が全てといっても過言ではありません。

 

で、このワンドをどう思います……?

 

 

 

 

お供も大事、アニキも大事

ボスでさえも呪いでデバフをかけれる。

 

そんな強力なネクロですが、直接ダメージを与えるということは得意ではありません。

 

骨魔法はそこまで威力がスゴイとまではなかなか言えないし、

 

毒魔法はデスズウェブを手にしてから本番と敷居が高い。

 

雑魚戦ではコープスエクスプロージョンが猛威をふるいますが、ボス戦では決め手に欠ける。

 

 

 

なのでお供、スケルトン・ゴーレム

 

そしてアニキとリバイブがカギ(リバイブ:敵モンスターの死体を操る)となってきます。

 

 

 

そのアニキの装備を忘れてた

実はモンスターのウルダーさん(Crushing Blow持ち)ばかりに気をとられ、

 

アニキにOpen Woundsをつけ忘れてた!

 

 

で、Mephistoの体力さえも削り切れず敗走に次ぐ敗走。

 

 

3回ほど鍵取りからやり直してました。

陰で鍵取りを頑張っていた火炎ソーサレスさん…ホント有難う!

 

 

で、Open Woundsを思い出してアニキに装備。

 

 

そしていざ決戦へ!

 

 

 

ネクロ裏トリストラム注意点(PS4)

相変わらずwiki様やYoutubeの海外勢の方々を参考にしました。

 

 

ただそのほとんどが、PC版を基本とされています。

 

なので実際にプレイしてPS4版(コンシューマ版共通かな?)で気づいた点を書いてみます。

 

 

・テレポ位置の選択

PC版はテレポ位置を指定できる?みたいなのですが、コンシューマ版はできない(叉市が知らんだけか?)ので位置取りが非常に重要。

 

・メテオを降らす位置
・ボーンプリズンの位置
・デコイを置く位置
・リバイブする死体の選択

 

などなどの指定もコンシューマ版では少し不便さを感じますね。

 

 

なるだけ意識してボス前にテレポしないと、お供がバラけてダメージが上手く入らないので注意が必要。(動画内で何度もテレポしなおしている理由がコレです)

 

 

 

・ロード時間

リバイブの効果時間は3分。

 

ウルダーさんを連れて来るのに、割と時間がかかります。

 

ロード時間というかポータルをくぐってから暗転が解けるまでの時間の数秒間でさえも惜しいと感じる。

 

 

でも焦りは禁物です。

 

お供がいなくなったら補充しに行く手間を惜しまずに。

 

 

 

あとは実践のみ

繰り返し戦ったことで少し余裕も出てきて、

 

時間はかかりましたが勝つことができました!

 

 

ソーサレスさんが拾ってきた、ネクロマンサー 20/20 のトーチがうかばれたな…(ホンマか?)

 

 

今回は召喚・骨ネクロでしたが、デスズウェブを入手できたら召喚・毒ネクロなんかも遊んでみたい!(遠い目)

 

 

ちなみに普段のレベル上げはちょっと違う召喚・骨ネクロビルドで8ppl ~ 3ppl Baalを回しています。

 

8ppl、DiabloだけでなくBaalだって、ソロネクロでまわせるんぢゃよ…。

 

 

とりあえず全クラス裏トリストラム攻略、残すところはドルイドのみ!

 

ドルイドのレベルは現在96、普通にやれば行けそうですね。

 

普通にやれば……ね……

 

とフクませつつ終了です。

 

 

 

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