アサシンクリード

アサシンクリードオデッセイ の困った点

叉市(またいち)

またいち ゆるいハクスラ・トレハンゲームが大好きです。基本的にオンラインゲームだろうがソロプレイ。まったりとそこそこやりこむ人です。

こんにちは、叉市です。

  

 

あっという間に今年も3ヶ月が過ぎ去り、もう4月ですね。

  

 

2019年はもう残り9ヶ月をきったと考えると、早いと感じますか?まだまだと感じますか?

 

 

そんな時間の感覚が狂う様なアサシンクリードオデッセイのお話。

 

 


フォトモードが楽しすぎて

ホライゾン ゼロドーンや前作のオリジンズにもついていたフォトモードなる機能。今回のオデッセイにもありました。これはハマる方はハマルと思うんですよね、当たり前ですけど。叉市もついつい写真撮るのに夢中になる時があります。

夢中になるにはグラフィックの美しさが一役買っているのは間違いないのですが、「あ、ここ残しておきたいな」という様々な場面が用意されている事もあると思います。

 

  

前の記事で紹介した【犬の放尿】シーンはさることながら、実は人の…もあったりしました。

 

 

そしてフォトモードのお楽しみは、「他人が撮った写真」も見れるという所。

 

 

ワールドマップでその方が撮った場所と撮った写真を表示出来ます。良い写真は撮り方や場面を参考にして自分のカメラの腕に取り入れたいですね(叉市は先にPスキルを上げるべき)。

海で日の光などを利用すると、叉市の様な素人でも少し様になる絵が撮れるのが嬉しい。

 

 

昔、カメラが趣味の社長さんに「素人は背景をメインにして人物を隅にズラすと良い感じになる」と言われた事を思い出しながら、パシャパシャしています。

気付いたら1日何枚撮ってるんだろう…。

 

 

賞金稼ぎに遭うとテンションあがる

自分を追ってきている賞金稼ぎに遭うと、何故かワクワクします。

それぞれの名前のセンスが光っていて良い感じ。アサクリオデッセイでは老若男女、体格さや装備も様々だから見るのも楽しいですね。

 

 

襲われて返り討ちにしたり、こちらからこっそり仕掛けてみたり。一般のモブと違ってライバル感があって少し強めの所が素敵。でも複数人に囲まれるともの凄いピンチになるといった緊張感もあります。

 

 

最近は気絶させて副官にするのがマイブーム。いざ設定して自分の船に戻ってみると

うーん、力強い!!

 

 

ビーストマスターに振り切るおっさん

何故こんな素敵スキルを作ったのか!?

一般的にはあまり使用しないと思われる「ビーストマスター」。これがあるからオデッセイを買ったと言っても過言ではないほど叉市には魅力的なスキル。

 

全力で鶏に向かうライオンさん

残念ながら手なづける動物の種類は少ないですが、一緒にいると何故か心躍る…。

 

 

自分の手なづけた動物が倒されると、悔しいが闘争心倍増します。「クリ〇ンのことかー!!」といった感じ。

 

逆に賞金稼ぎや盗賊が連れている動物をこっそり弓矢で射る時は、「本当にごめんなさい」と謝っています。

 

 

ヤマネコちゃんに懐かれる叉市。

この後死にました(私が)。攻撃っぽくないんですよね、おんぶしてるだけに見えて喜んでたのに!!罠か??

 

 

実は写真も動物連れている時のものが多いんです(笑)。リアルでもゲームでも動物とかに反応しますし、なんなら『獣』という漢字にさえ反応しています。病気かな?

 

 

だが海にいるサメ、おめーはダメだ!!(怖いから)

 

 

トレハンありで、装備の見た目もカスタマイズできる

最終的には結局レジェンド装備やセット装備が最強枠の様ですが、そこに至るまでの装備品のトレハン要素ものめり込ませる要因の1つかと思います。

 

 

時には敵を倒したり、報酬であったり、宝箱を開けた時だったりと入手方法は様々です。叉市的には海で資材かと思って拾ったら装備品だったという所にも小さな喜びを見いだせませた。有難い!(使えるものだったかは問題ではない)

 

 

そして装備に関して飽きさせない点は他にもあります。好きなスキルを追加できる【彫刻】システムと、見た目を置き換えれるといったカスタマイズが出来る事。

お気に入りの装備により強いスキルを追加したり、見た目も変えれればそりゃ愛着も湧きますよね。こういった痒い所に手が届いている様なシステムは大好物です。UBIさん有難うございます。

 

 

今更ながらハマりすぎ注意

セット装備や冒険を有利に進める地図や経験値・入手金ブースト等の課金要素もあったりしますが、手を出さなくても全然楽しめると思います。あればあったでそれも楽しめるのは事実だとも思いますが、これに関しては賛否両論なようですね。

牛がいるのは良いゲーム説

ただセット装備やレジェンド装備に関してはゲーム内の『ガチャ』的な要素でも時間をかければ入手は可能。オリハルコンの欠片なるものを使えば、課金装備でさえ入手できるチャンスはあります。

 

 

叉市も貯まってきたらやってみようかと!

 

 

ウィークリー・ディリークエストもありますが、やらなくても別に大丈夫。やったらやったで少し良いものが貰えますよ程度。『うわー、今週忙しくて逃した!』とはなり難いと思います。ガチャシステムや他のユーザーが撮った写真が見れて、それを評価できるといった機能もそうですがソロで遊んでいるにも関わらず、少しオンラインゲーム的な要素もあって叉市には好印象でした。しかも絶妙なバランスだと感じます。

 

 

世界も物凄く広くてやり応えがあるし、アサシンらしく暗殺するもよし、戦争で派手に戦うもよし、海に出て船を襲うもよし、馬でゆったり駆けるもよしと色々出来るウィッチャーの上位互換の様なゲームです。

報酬くれなくて〇る予定だったNPCも説得して副官にできるとか、こういうのを探すのも楽しいです。

 

 

んー、困った点は時間泥棒だという所かも…。あとアレクシオスでプレイしているとやたら男性に好かれるクエストに出会う点(笑)。セーブして❤マーク選択して結果みてロードとかしてしまうから時間かかるんだよなぁ…。

やだ、どちらかなんてえらべないわ…

それぐらいいつも通り今更ながら少し前のゲームにハマっている報告をして終了です。

最後まで読んで頂き有難うございました。

 

 

おまけ:アサクリしてたらDiablo3のデーモンハンターを引っ張り出したくなる


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