こんにちは、腹筋が痛い牛叉市です。
ある方に触発されて筋トレに久しぶりの腹筋ローラーでの立ちコロを取り入れてみたら、見事に翌日筋肉痛に。まぁ立ちコロといっても深くは出来ないのである程度までなのですけどね。
昔はドラゴンフラッグまで頑張ってたんだけどなぁ…(遠い目)。無理はせずに徐々に継続して筋力を取り戻したいところです。そんな取り戻したいアサクリオデッセイのお話。
相変わらずストーリーネタバレ話もあるので注意して下さい。
冥府を抜け出るのに駆け回る男
お供の猟犬君達には悪いですが、やっぱり冥府の荒地ではなくて緑豊かな地上の世界に帰りたい叉市(別にいつでも帰れます)。
早くここから脱したい!とクエストをどんどんこなしていきました。
いや、冥府の世界も面白いんですけどね。でもやはり長くいると気分が沈んでくるんです。
前回にも増して懐かしい人達と会えただけましなのですが、やはりもう故人な訳ですから…哀しい。
暗い気分をよそに取り敢えずは陶片も回収しておきました。
しかしこの冥府において渡し守のカロンの存在は癒し。本当に好々爺といった感じで素晴らしいです。大好きだ!
英雄を足蹴にする男
ケルベロスちゃんの代わりに地獄の門を守ってもらう為、過去の英雄さん達に依頼に行きます。
で、この英雄さん達は揃いも揃って「汝が力を示してみよ」的に戦闘を挑んでくる脳筋さん。もう少し穏便に会話で解決出来ないものかと苦笑。
その様な事を思いながらもこちらはこちらで「もう故人だから無理だっての」とわかっているのに何とかトドメを気絶で締めて副官に勧誘しようとする脳筋。
どっちもどっちじゃねえか!!
結局皆スパルタキックで蹴り飛ばしました。当然副官にはなりませんでしたよ!(笑)
よく考えたら船のパックで何人か副官として売られてた気もしてきた…。
でも長い間この様な所に理不尽に縛りつけられていたら少しは精神やられるのもわかる気がします。
叉市だって似た様な職場で身体と精神病みましたからね…。やっぱりここから早く出ないと!
嫌な事から脱して好きな事をする男
パワハラ気味な上司(違う)に一矢報いて今回のEP2は終了致しました。
クリアしてみて思い返せば結構色々な面白そうなレジェンダリを手にいれてましたね。性能もさることながら新しい見た目の物が多くて嬉しい。お気に入りのヘビーブレードの見た目も更新させて頂きました。牛頭は相変わらずですが(笑)
現在の装備はこんな感じに。
相変わらずのウォリアーメインで殴り特化。せっかくアビリティもバージョンアップ出来るのに全く強化しない男。
ユニーク補正は「近接チャージ速度50%」のみ。よくこんなので戦えるなぁと思われるかもしれません。しかしそれぞれのチャージ攻撃、剣は単体・ヘビーブレードは盾持ちと周囲をカバーと優れた性能を持っているので実は意外と楽。
ヘビーブレードにおいては普通に強攻撃出すより振りが速く、2回当たるのでかなり使えると個人的に思います。あと操作がとても楽(ここ重要)。一瞬溜めて放すだけの簡単なお仕事です。
通常の敵は難易度:ナイトメアでもチャージ攻撃1発で大体沈みます。
傭兵クラスはヘビーブレードのチャージ攻撃が2段とも当たれば大丈夫。アドレナリンがあればオーバーパワー使うのもアリです。
因みに今の強化具合でこの位のオーバーパワーダメージ。この後放り投げるので更にダメージがあるので実質これが入れば倒したのと同じ。
大体のチャージ攻撃が150万、背後からなら200万程度。あと一度オーバーパワーにて狼に690万って出てましたね。始め69万かと思ってたのに。
チャージ攻撃力アップやオーバーパワー攻撃力アップ等のユニーク補正を入れれたらもう少しダメージが伸びそうです…クリティカル削って入れる枠があるかは疑問ですが。一撃で苦しまずに屠ってあげる優しさ(サイコパス)。
あと征服戦争において前回は100人斬りを達成したので、現在は逆のいかに少ない人数で終わらせるかを試しております(無駄に)。
今の所最少人数がコチラ。
ハード側についての結果なのでノーマル側だともっと少なく出来るかも?
追記:ノーマルだと計18人まで抑えれました。「くに へ かえるんだな。おまえたちにも かぞく がいるだろう…。」
実際は一般兵士は1人も倒さずに隊長と傭兵のみを倒していたのですが、結果として味方の軍勢が倒した兵士が加算されているようです。これは最大人数の時も感じていたんですがこの人数も記録に左右されるので、最大より最小を目指す方が難しそうです。
と、なんだかんだで地上に戻ってきてもまだまだ楽しめそうと思いつつ終了です。
最後まで読んで頂き有難うございました。
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